視覚障害

視覚障害とは、視力がまったくないか、非常に弱いために日常生活や就労の場などで不自由を強いられます。
視覚障害は、資格をもたない全盲と、少しでも視力のある弱視に分けられます。
視覚障害者の対語は晴眼者といい、目がぱっちりと開いた状態をあらわします。
視覚障害の原因でもっとも多いのが糖尿病です。
糖尿病の二次障害として視覚障害がでることがあります。
次に視覚障害の原因となるのは、緑内障です。
出生時の損傷は、比較的少ないといえますが、未熟児網膜症というケースがあります。
昔から、未熟児で生まれると目が見えなくなるといわれます。
それが、この未熟児網膜症です。
夜になると目が見えなくなる夜盲症や色覚異常、視野狭窄も広い意味での視覚障害に含まれます。
ただし、夜盲症や色覚異常は、身体障害者福祉法では視覚障害の定義に含まれません。
視覚障害は、眼科で受診をしたあとで市町村役場で申請をすることで、身体障害者手帳が交付されます。
視覚障害は、障害の程度に応じて1級から6級まであります。
さらに視力障害と視野障害に区分して認定します。
重複する場合は、重複障害認定の原則に基づいて認定します。
視覚障害者への配慮として、道路の点字ブロックがあります。